2014年06月07日

 画像はこちら


 わかてんの画像をこちらのアルバムサイトに揚げてあります。
 サイト入場に合い言葉(PW)が必要です、ヒントは←の画像の中に。
 DLフリーですが、ネット上に無断でアップするのはお断りします。
posted by 陶房かまなりや at 09:15| わかてん画像

2013年10月16日

 鎌倉個展


わかてん 若林和正分身的工芸展は、10月14日搬出を終え終了いたしました。
  

古民家スタジオ・イシワタリさんの わかてんサイト   同じく facebook


わかてん 若林和正分身的工芸展

2013年 10月6日(日曜日)〜 10月13日(日曜日)11:00〜18:00(最終日15:00)

作家全日在廊しております。 芋乃市場カフェ併設します。 会場内完全禁煙
 
江ノ島電鉄 由比ヶ浜駅より徒歩5分 駐車場ありません(近隣コインパーキング情報

< 会場へお散歩のおすすめ >  
お散歩を兼ねてJR鎌倉駅からゆっくり歩いても30分ほどです。東口からなら若宮大路
へ出て右へ、八幡宮の鳥居を背に海へ向かって500mの下馬交差点を右へ、江ノ電の
踏切を越えて六地蔵さんを右手に長谷寺(観音様)へ向かってください。下馬交差点
から800m右手が会場です。西口(裏駅)からなら、左手の御成通りを通り抜けて突き
当たりの大通りを右へ出ると六地蔵交差点です。この御成商店街は地味ですが、最近
色々なおもしろいお店が増えていて、小町通りに次ぐ観光スポットになりつつあります。
かまくら観光     グーグルマップ:鎌倉駅


新作陶磁器は、貝殻焼き締めを中心に展示します。陶器の他にも、書・版画など
を展示いたします。会期中『芋乃市場カフェ』を併設し、作家の器でコーヒーとタルト
を販売します。会期なかほどの9日(水)10日(木)の両日は、お昼に手打ちもりそばを
販売いたします。展示を見ていただきながら、おそばやコーヒーをお楽しみいただき、
ゆっくりと素敵な古民家の佇まいもお楽しみいただきたいと思っております。


お問い合わせ
陶房かまなりや 49894@kamanariya.com
TEL/FAX 045-383-5218


記事初出8月30日


posted by 陶房かまなりや at 00:00| 鎌倉個展

2013年10月15日

 ご来場・ご協力御礼




搬入日こそ一日雨降りでしたが、期間中は季節はずれの陽気で少々暑かったもの
の、お天気には恵まれ、多くの方にご来場いただきました。ありがとうございました。

昨年の10月に古民家スタジオ・イシワタリさんと出会い1年越しの計画で進めてきた
この展示会ですが、過ぎてしまえばあっという間。難儀であった夏の窯も、今思えば
よく頑張ったものだと内心快哉をひとりごちて居ります。展示した作品は現時点の私の
ありのままの姿の分身です。皆様からどのように見えているのかはわかりませんが、
概ね良い状態の物が展示できたと自負しています。それはそのまま、私自身の状態が
概ね良好であったことを明かしているのであろうと解釈いたします。お買い上げいただ
いた皆様には製作者と使用者の隔てはあるものの、感性の部分で同調をしていただ
いたものと勝手ながら忖度し、末永いご愛用をお願い申し上げます。

8日間を通じて、色々な出会い、邂逅がありました。最終日13日には小宴を設けさせ
ていただき20名ほどの方々と会食を楽しみ、自作の歌もギター片手にご披露させて
いただきました。つくづく、ご縁というものはありがたいものだと痛感しております。

若林和正50歳、不惑を十も過ぎ知命の年にして未だ迷いだらけです。然し乍ら、
自分を信じることでどうにかこの地面に足裏を付けて立っていられるようにも思い
ます。今回の展示で、また少し自分というものを客観的に観ることができました。
これからも作り手として、生き方を哲学し、作陶技術を研鑽し、目に美しく容れる
ものが映え、使う方が健康になる 『陶器』 を職人らしく追及して参ります。また、
美しい日本の言葉を尊重し、心に響く 『書』 を書いていきます。もちろん、そば
や梅干しもさらに美味しい物になるように年季を積んでいく所存です。

『わかてん』 若林和正分身的工芸展に直接また間接に携わってくださいました
全ての皆々様へ、心中よりあつくあつく御礼申し上げます。

またいつか、古都鎌倉でお会いいたしましょう。


※ 近日、会場・作品画像一挙公開いたします。

記事初出10月15日


posted by 陶房かまなりや at 16:35| ご来場・ご協力御礼

2013年09月30日

 私の焼き物


          
私の作品は、人工施釉(釉薬掛け)を極力しません。泥水の釉薬を扱う
のが生理的に苦手なことと、せっかく作った作品表面が釉ガラスが覆う
ことで太り、砂糖菓子の表面のようになるのが好かないからです。そこ
で、貝殻や藁、籾殻を使った焼き締め陶を実践しています。

     
     大 丸(おおまる) 
直径尺一寸(33p)の大皿です。こういうお皿は、ホタテやアオヤギの
貝殻を隙間無くならべて焼きます。裏は藁や貝殻に粘土を詰めたものを
立てて模様を作ります。

     
     こたこつぼ
小さな蛸壺です。実際タコ漁に使うものではなく、形だけ頂戴しました。
棕櫚の紐をつけてありますので、掛け花入れにいかがでしょう。

     
     土瓶(どびん)
お客様からのご注文で、『ごつくなく、たっぷり入る土瓶を』 というお題を
いただき作った新作土瓶です。ふっくらした形の袋を挽いて上側を切っ
て蓋に加工します。手は柿渋染めの籐で編みます。

     
     尺取杯(しゃくとりカップ)
これは灰立ての白い釉薬を中と口だけ掛けています。でも外は焼き締め、木の
幹を尺取虫が這い登っていくのをイメージして作っています。自然光で撮った
写真がとても似つかわしくて良い絵です。

以上画像は全て古民家スタジオ・イシワタリの福井隆也氏によるものです。
画像のコピー、無断転載はお断り申し上げます。

記事初出9月6日


posted by 陶房かまなりや at 00:00| 私の焼き物

2013年09月27日

 貝殻焼き締め


貝殻焼き締めの焼成法を手順を追ってご紹介します。

     
素焼きはせず、よく乾燥したナマ生地に貝殻を並べます。画像は 『大丸皿』
貝はホタテとアオヤギを使いました。今回は薄っすらと灰も蒔いてみました。
このまま窯詰めをして、還元で15時間ほど、1250〜70ほどで焼き締めます。


     
焼成後の状態。貝殻は灰になって燃え残り作品は縮んでいます。因みに
貝殻は何を使っても同じです。作品の形状に合わせて使い分けています。

     
貝殻灰をどけるとできあがり。人工施釉はしなくても、釉化します。科学的
な仕組みはわかりませんが、たぶん貝殻のアルカリ成分が釉化するので
あろうと思います。焼き物を嗜む方はぜひ、挑戦してみてください。

※この焼成法は窯と窯道具が頗る傷みますので、共同で使用している窯
や電気窯にはお勧めできません。また、焼成後の石灰は湿度で発熱します
ので取り扱いに充分お気をつけ下さい。冷えた貝殻灰(消石灰)は胡粉や
漆喰の原料として、また畑の土壌改良等に有効です。消石灰は強いアル
カリ性ですから、扱いにはお気をつけ願います。

記事初出10月4日


posted by 陶房かまなりや at 00:00| 貝殻焼き締め

2013年09月25日

 焼き物と私


     

陶器作りは茨城県岩間町で覚えました。現在は笠間市となっている山あいの農村地帯で、
自然に囲まれた地味豊かな処です。其処で5年間住み込んで、土拵えからロクロ、野焼き
から窯の焚き方まで独習しました。特定の師匠の元で修行はしていませんが、笠間や益子
の先輩方に沢山のヒントを頂戴しました。

そういった環境で始めた陶器作りですから私の焼き物は笠間・益子系統と言って差し支え
ないと思います。けれども一番重宝に使っているのは信楽の土で、まして焼き締め陶です
から信楽焼きに近いと自分では思っています。笠間・益子も元をただせば信楽から陶技を
学んでいますので不自然なことではないでしょう。焼き締め以外は美濃高田や京都上石と
いった磁器系の土を使っています。これは主に染付けの蕎麦道具を作るのに使っています。

私の目指す焼き物は、目に美しく、物をのせてお互いが映え、使う方が健康になる物です。
彫刻家の方や造形作家の方々が作るような、強いインパクトのある品物は作れませんが、
剛と柔が中庸し、日本的な慎ましさを備えた器物を職人らしく追及しています。

記事初出9月7日


posted by 陶房かまなりや at 00:00| 焼き物と私

2013年09月23日

 書

今回の展示で一番大きいサイズの 『書』 作品です。大きな紙に
えいやーっと書くのは実に気持ちのいいもので、気持ちが晴れ晴れ
します。正に本日晴天、さらにひとひねり逆さから読むと、あっぱれ
ニッポンになるという洒落も加味しました。

   
   『本日晴天』 画仙紙 半切

書道もまったくの独学です。字を書くのは小学生の頃から好きでした。
退屈な学校の授業の時間つぶしは黒板の字を写すことで紛らわして
いました。字のきれいな先生の授業が大好きで、きたない字を書く先生
は大嫌いでした。畢竟、学習の内容は全く吸収できず知能は発育しま
せんでしたが、書写技術は鍛えられたように思います。中学硬筆書道
の大会では、佳作入選をしたことがあります。9年間の義務教育期間
の中で頂いた唯一の賞でした。

長じて筆を持つようになり、墨書の楽しさを感じ始めたのは手紙を書く
のに筆を活用するようになってからだと思います。巻紙に縦書きでサラ
サラ筆を走らせるのは心地よく、リズムをとりながら書いているとつい
つい長い文面になってしまい読む側は大変だったであろうと思います。
陶器の箱書きをするようになってからは木に書く楽しさも覚えました。

楷書が上手になりたいとはあまり思っていません。自分らしい伸びやか
な書を楽しめればそれで充分です。筆字は腰を入れた太い線から、筆先
が紙すれすれを飛ぶ髪の毛のような線まで自由自在です。その時の気分
で字に気持ちを込めて書くことで、描かれた字は時として自分の意識を
離れているようにさえ感じます。筆順も崩していますが、字であることは
意識して、読めるように書くことは守るようにして居ります。

会場では、葉書大版画に福の字を書いた 『福札』 も販売いたします。

陶器とともに、若林和正のくせ文字ワールドをお楽み願います。

記事初出10月3日


posted by 陶房かまなりや at 00:00|

2013年09月21日

 版 画

木版画は中学生の頃から好きでした。分けても掘る作業がことのほか好きで、版下を拵えた後はひたすら彫刻刀で掘ることに没頭します。私の版画は浮世絵の版画同様まず主版(おもはん)という線画の版を拵えて、その版を元に色付け用の版をおこします。多くの色を使う多色刷りは面倒なので、多くても2版から3版ほどのものですが、少ない版で奥行きが出るように下絵の構図には工夫を凝らすようにしています。

    

画像のものは年賀状用に掘った染付け風版画です。骨董品のそば猪口の絵付を縦長にデザインしなおして構成しました。左の富士山は雲から突き抜けて頭を出す富士がちょっとひょろ長い意匠ですが、高さを強調するためにこうなりました。それがまた北斎風にひょうげて愉快です。雲は唐草模様のように繋がって、ぐるぐる回帰する吉祥模様です。

右のウサギはこれまた染付け風ですが、兎が波に乗ってやってくるいかにも上げ潮な構図です。2011年のお正月用に作ったもので、まさかその年に震災があるとは想像だにせず、岩手のご親戚に送ってしまった作品です。まだまだ復興はとば口ですが、海からの新生を願うシンボルになれば何よりです。

版木を掘っていると無我夢中になれるので、浮世の憂さを忘れます。只の平たい板が掘るにつれて凹凸になり、彫り上げて最初に刷る一枚はワクワクします。刷りを本格的に修行していないせいで刷り上がりが些か雑ですが、それも味と思っていただければ幸甚です。

会場ではオリジナル版画を展示します。合わせて、データー化したCDを販売します。年賀状に、また福を呼ぶお札のようにお使いいただければと存じます。

記事初出9月18日


posted by 陶房かまなりや at 00:00| 版 画

2013年09月19日

 そ ば


    

わかてん期間中なかほどの二日間、会場で手打ちそばを召し上がっていただけます。

 10月9日(水曜日) 10日(木曜日)午前11:30 〜 売り切れまで 一日限定30食

私の打つそばは関東流二八そばです。信州の業者から取り寄せる国産石臼挽きの
細かめのそば粉と香川県産の中力小麦粉を4:1で合わせ、卵水つなぎで打ちます。
目指すところは、細くてアクが少なく毎日食べても体に重くない白めのそばです。

陶器同様特定の師匠について修行はしておらずこれまた独学ですが、勝手乍ら師と
仰いでいるのが一度食べて惚れ込んだ 『鷺沼よしみや』 の大塚達宏さんです。朗ら
かに何でも教えてくださり、つゆを作れない私にお店のつゆを快く分けて下さる器量人
ですが、打つ姿は厳しい職人肌で実に美しい仕事をされます。2004年に陶房かまな
りやで手打ち教室を開いていただき、私も生徒として打ち方を一度習いました。

以後は独習研究の日々で今年で9年が経ちます。一度として同じそばができたことは
ありませんし、毎回一喜一憂しながら打っています。もちろん大塚さんのおそばとは
違う物になりつつありますが、よしみやさんのつゆに合うおそばであるようには心がけ
ています。いつかつゆも自分でとるようにしようとは思いますが、手本はやはり大塚師
の絶妙なバランスのつゆになることは間違いありません。

おそばはアクの強い穀物です。そのままでは渋くて食べられないほどです。
その雑穀をこれほど美味しい食材に進化させた信州の人達の知恵と、その食材を
さらに洗練させた江戸そば切り職人に敬意を抱かずに居れません。陶器を見ていた
だくための一助にでもなればと始めたそば打ちですが、今では副業と位置づけて真摯
に麺を打っております。

これも私の手から生まれた作品として、器と一緒にお楽しみいただければ幸いです。

記事初出9月11日


posted by 陶房かまなりや at 00:00| 蕎 麦

2013年09月17日

 十郎梅干し ☆

神奈川県小田原市には、曽我梅林という梅の名産地があります。その歴史は
500年とも云われ、多くの梅農家が白加賀や南校といった品種を育てています。
中でも、『十郎(じゅうろう)』 品種は梅干しに最適で、果肉の柔らかさと果皮の
薄さ、香りの良さなどが秀逸で、それは美味しい梅干しができます。

    
干し始め、かんかん御天道様の有難さ。      干し上がり、朝露がしっとり。

私の梅干しは、この曽我別所梅林 『昇珠園さん』 の完熟十郎梅2Lの中粒品を
使い、13%という減塩で漬け込んでいます。赤紫蘇は使わない、いわゆる白干し
(関東干し)です。樹上完熟した品を6月に塩漬けし梅雨が明けた夏土用の3日間、
太陽に当てて干し上げます。今年は猛暑で梅干し作業も捗りましたが少々日差し
が強すぎて、干し過ぎになりそうでしたので2日半で揚げました。

夜も野外に出したままにして夜露をあてます。日中、陽に晒された梅は夜露に
あたることでしっとりと仕上がります。まんべんなく陽に当たるよう一つ一つ梅を
返すのですが、これは朝露の残る早朝に作業します。初日はヘソを外側に、
2日目は内側に、3日目の朝には上に向けて全体に陽を当てます。

干したては香りは良いですが塩味と酸味の主張が強く、すっぱしょっぱいです。
半年から一年経つと落ち着いてバランスの良い保存食になります。減塩では
ありますが常温で保存できます。然しながら減塩の弱点か2年以上置くと香りと
旨みは薄くなってきます。1年から1年半で食べきっていただくのがお奨めです。

生梅と国産海塩だけで作ったシンプルな梅干しですが、日本人の知恵と梅の実
の滋養がぎゅうっと凝縮されたその旨みは、ご飯のお供に最適です。そしてこの
『十郎梅星』 も、私の手から生まれた"食"の 『分身工芸品』 です。

記事初出9月30日


posted by 陶房かまなりや at 00:00| 梅干し ☆

2013年09月16日

 古民家スタジオ


     

古民家スタジオ・イシワタリさんの全景です。住所は長谷になりますが、
最寄り駅は江ノ電『由比ヶ浜』 元材木商であったという木造建築は築年
数85年という堂々たる日本家屋。和の雰囲気が満ち満ちています。

     

江ノ島電鉄由比ヶ浜駅は通りから南へ少し引っ込んだところにあります。
うっかりすると見落としそうな小さな駅ですが、この風情がまた鎌倉を
散策する魅力でもあります。駅改札は一箇所、改札を出ましたら右へ、
踏切を渡ってしばらく歩くと長谷へ抜ける通りに出ます。文学館入口の
信号を右へまがって300m歩いた左側がイシワタリさんです。

     

乙な木戸、当日はここにわかてんポスターを貼る予定。会場に来客用の
駐車場はございません。お手数でも近隣のコイン駐車場をご利用願います。
一番最寄はギャラリーから西へ70mほどの吉野十全堂薬局さんの左隣に
パーキング由比ヶ浜(9台)があります。近日、駐車場情報をアップします。

     

     

木戸をくぐって露地を少し入ったところに玄関があります。
何だかお茶室のようで、着物に雪駄で茶人風にお出迎えが似合いそう。

     

二階のお座敷は風が通るすてきな空間です。今回は一階部分での展示
ですが、使用状況によっては見学も可能ですので、状況が許せばぜひ
御二階にも上がってみてください。この侘びた会場で、皆々様のお越し
をお待ちしております、鎌倉散策がてら遠足気分でお越し願います。

記事初出9月10日


posted by 陶房かまなりや at 00:00| 古民家スタジオ

2013年09月15日

 周辺駐車場情報

古民家スタジオ・イシワタリさんには、搬入用の駐車場はありますが、来客用駐車場
はありません。そこで、お車でご来場のお客様に近隣の有料駐車場をご案内します。
会場から長谷寄りに近い順に5ヶ所ご紹介します。和田塚駅周辺にも多数あるのです
が、通り沿いでないため、会場から長谷観音前の間の通り沿いに絞り込みました。

    
パーキング由比ヶ浜  9台  鎌倉市長谷1-2-4  地図
会場から西へ100メートルほど、吉野十全堂薬局さんの左隣です。


    
リパーク由比ガ浜第3  7台  鎌倉市由比ガ浜3-11-21  三井のリパーク
江ノ電 由比ヶ浜駅のすぐとなり、道が細いので少々停めづらいでしょうか。


    
コインパーク鎌倉第4  4台  神奈川県鎌倉市長谷2-10-43  NAVITIME
会場から西へ400メートル、セブンイレブンの手前です。4台とスペースは少なめです。


    
マイパーキング長谷2丁目  17台  鎌倉市長谷2-11-48  地図
会場から長谷方面へ500メートル、三橋米店のお隣です。まあまあ広いです。


    
リパーク鎌倉長谷  19台  鎌倉市長谷2-13  三井のリパーク
会場から600メートル、長谷観音前の交差点の手前です。広くて使いやすいですが
休日は混雑しそうです。

記事初出9月28日


posted by 陶房かまなりや at 00:00| 周辺駐車場情報